英幸会の奨学金制度
英幸会では、「歯科衛生士の国家資格取得を目指す方」を対象とした奨学金制度を2種類ご用意しております。
- 高校3年生で、これから歯科衛生士養成校進学を検討中の方
- すでに歯科衛生士養成校に在籍中で、学費の不安なく勉学に集中したい方
当法人の奨学金制度は本院(生田院)でのみ受け入れており、制度利用中のアルバイトも生田院勤務となります。
ご不明点等ございましたら、下記にお問い合わせください。
生田駅前歯科・矯正歯科
〒214-0038 神奈川県川崎市多摩区生田7-9-3 タスコハウス 1F
TEL:044-299-7255
これから歯科衛生士を目指す
高校生・保護者の皆様へ
歯科衛生士は、歯科医院で患者さまの口腔清掃や歯磨き指導を行う専門職です。
歯石除去やメンテナンスの提案など、専門知識を駆使した口腔ケアを担い、人々の歯と健康を守る重要な役割を果たします。
歯科衛生士になる方法
歯科衛生士として働くには、歯科衛生士養成校(大学・短期大学・専門学校など)で学んだ後、国家試験に合格しなければなりません。
実際、専門学校を卒業して歯科衛生士になる方が多い傾向にあります。
歯科衛生士という仕事の大きな可能性
当法人では、予防歯科に力を入れているため、歯科衛生士の存在は非常に重要だと考えています。
大切なのは「歯を削るのではなく守ること」「治療より予防」「天然歯を大事にする」ことであり、歯科衛生士の活躍が地域医療に大きく貢献できるからです。
将来性の高さも魅力
全国には約66,000件(令和6年時点)の歯科医院があり、歯科衛生士の数はまだまだ不足しています。
そのため求人倍率はおよそ1人あたり6~10医院と非常に高く、今後ますます需要が見込まれる職種です。
高齢化社会が進む中、「よく噛んで食べられる」ことは健康寿命を延ばす上で非常に重要です。
口腔環境を整えられる歯科衛生士には、今後さらに活躍の場が広がります。
歯科衛生士が働きやすい理由
- 夜勤がない
- 産休・育休の制度がしっかりしている職場が多い
- 求人数が豊富
- 有給休暇を取得しやすい
- 専門性を磨くことで「手に職」がつく
- 一般の医療機関と比べ、比較的休日が多い
一方で、学費が高額になるという側面があり、進学へのハードルとなりやすいのも事実です。
学費の目安と3年次の壁
歯科衛生士学校の学費例
- 入学金:約30万円
- 1年次諸経費(教科書代、施設維持費、実習衣代、器具代など):約30万円
- 各学年の授業料+実習費:各年約60万円
- 3年間の授業料合計:約180万円
諸経費を含めると、合計で約240万円ほどかかる場合があります。
3年生を乗り切る大変さ
歯科衛生士学校の先生方から、「3年生になった途端、実習や勉強が本格化してアルバイトが難しくなり、学費の支払いが困難になる学生がいる」と聞くことがあります。
2年間しっかりと頑張ってきたのに、最後の1年をあきらめざるを得ない状況を少しでも減らしたい――その思いから、当法人では奨学金制度を設置しました。
英幸会の奨学金制度
「歯科衛生士を目指すすべての方に、夢をあきらめてほしくない」という願いを込めて、当法人では奨学金制度を導入しています。
奨学金の金額・期間
- 奨学金の金額や給付期間は、個別の状況に応じて決定します。
- 入学時点で必要な場合もご相談可能です。
奨学金の種類
- 01 1年生からの奨学金
- 1~3年生の学費を想定して奨学金を利用できます。
学費の不安を解消して、学業に専念することができます。
- 02 3年生のみの奨学金
- すでに在学中の方を対象に、3年生の学費をサポートするプランです。
経済的な負担をなるべく減らして国家試験に向けて集中して勉強できます。
※金額や年数は個別の相談のご相談で決定します
奨学金貸与はアルバイトが条件です
本制度利用中のアルバイト先は生田院のみとなります。
・時給:1,250円
・上記に加え、月1万~2万円の奨学金を貸与
奨学金制度の流れ
- 1ご相談(お電話・メール)
- 2医院での説明&面接
- 3双方で問題がなければ契約
- 4学校での学習継続をしながら生田院にてアルバイト
- 5卒業後の就職についての意思確認
- 6最終面談で意思確認と今後の方向性の決定
卒業後の奨学金返済
卒業後の返済方法は主に2つご用意しています。
- 01 生田院で勤務しながら返済する(実質返済なし)
- 生田院で勤務を続けていただく場合、1カ月勤務するごとに1万円ずつ返済と見なします。
例えば30万円を貸与した場合は2年6カ月働けば返済義務はなくなります。
給与から天引きすることはありませんが、途中退職の場合は一括返済または分割返済をお願いします。
- 02 他の勤務先を選んだ場合の返済
- 他の歯科医院などへの就職も可能です。
この場合は月2万5千円ずつ返済いただくか、一括返済、繰り上げ返済を選択できます。
歯科衛生士養成校に通う学生の皆さんへ
諦めないで!歯科衛生士という道
当法人では、金銭的な事情で歯科衛生士になる夢をあきらめてほしくないとの思いから、この奨学金制度を立ち上げました。
歯科衛生士は、人々の健康寿命を延ばす可能性を大いに秘めている素晴らしい職業です。
その力を信じ、学業に専念してもらえるよう、私たちは全力でサポートいたします。
奨学金制度のメリット
- 月1~2万円の奨学金を支給し、経済的負担を軽減
- 勉強と実習に集中するための環境づくり
- 在学中から歯科医院でバイトし、職場環境を体験可能
卒業後の就職を探すタイミングを先延ばしにするより、早い段階で実際の現場を知っておくことは大きなアドバンテージとなります。
現場での経験は教科書だけでは得られない知識や技術を育み、将来のキャリア選択にも役立つでしょう。
在学中に歯科医院でアルバイトするメリット
- 01 実践的な経験を積める
- 学校で学ぶ理論を実務に活かすことで、知識の定着が深まります。
- 02 職場環境を理解できる
- 実際のスタッフや患者さまとの関わりを経験し、自分に合った医院かどうかを見極める良い機会です。
- 03 コミュニケーション力が向上する
- 患者さまや同僚とのやり取りを通じて対人スキルや接遇力を養えます。
- 04 学費や生活費のサポート
- アルバイト収入により、経済的な不安を軽減できます。
- 05 将来の就職先選びが有利に
- 複数の医院で働くことで、それぞれの特色を知り、最適な就職先を探しやすくなります。
- 06 業界ネットワークを広げられる
- 現場で培う人脈が、将来の就職やキャリアアップに活きる可能性があります。
ぜひお気軽にご相談ください
こんな方におすすめ
- 医療職を目指したい
- 歯科衛生士になりたい
- 安定した職場で働きたい
- 人の役に立てる仕事がしたい
- 将来性のある分野で専門スキルを身につけたい
- 親の負担を軽くしたい
応募資格
- 将来、歯科衛生士になりたい方
- 返済義務免除の期間中、休職せず(有給休暇を除く)まじめに勤務できる方
- 明るく前向きで健康な方
当法人の新卒歯科衛生士の給与
| 月給 | 300,000円 |
|---|---|
| 昇給 | 年1回 |
| 賞与 | 年2回 ※支給は1年後からとなります |
よくあるご質問
- Q歯科衛生士学校の履修期間は何年ですか?
- A歯科衛生士養成校(専門学校など)で、3年間のカリキュラムを修了する必要があります。
- Q歯科衛生士になるにはどうすればよいですか?
- A歯科衛生士専門学校で3年間学び、履修を修了したうえで、国家試験に合格することで歯科衛生士の業務を行う資格が得られます。
- Q国家試験は難しいのですか?
- A令和5年実施の国家試験合格率は約93.0%です。
学校でのカリキュラムや進級・卒業試験を着実にクリアすることが大切です。
- Q歯科衛生士として就職した場合の給与はいくらですか?
- A当法人では、卒業後の初任給は月額300,000円です(資格手当・職務手当・皆勤手当を含む金額です)。
- Q歯科衛生士の仕事を長く続けることはできますか?
- Aもちろん可能です。
結婚や出産を機に退職するケースもありますが、当法人は産休・育休制度を整えており、ライフステージに合わせて働ける環境を整備しています。
急な休みもスタッフ同士で助け合う体制があるため、長期的に勤務しやすいです。
- Q医院を見学できますか?
- Aはい、いつでも見学を承っています。
職場の雰囲気を事前に知るのはとても重要ですので、保護者の方とご一緒でもお気軽にお越しください。
お問い合わせフォーム
※お問い合わせは当法人の本院内の事務局宛てに送信されます
※本制度利用中のアルバイト先は当法人の本院(生田院)のみとなります









